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2023/12/24
サービスよりお知らせです。
皆様安全運転でお過ごしかと思いますが...。
どんなに気を付けていても避けられないリスクが存在します。
そうです!パンクです!!
パンクは本当に厄介ですよね。
落ちているネジだの釘だのを避けながら走行するのは不可能。
速度を調整して回避するのも不可能。
刺さった直後に気付ける事も ほぼ不可能。
こちらのタイヤの刺さっているネジの位置と角度であれば、
本来修理対応で大丈夫だったのですが、気付かず暫く走行しますと、
タイヤの側面はこんな感じになります。
なんか大丈夫かな?まだタイヤも新しいしなぁ...。
残念ながら交換しかありません!
その証拠は?がして裏から見ると分かります。
下半面は粉々に剥がれ落ちたタイヤのゴムです。
タイヤの側面はとても需要な部位ですから、このケースは選択の余地はありません。
タイヤは重い車体を支え、地面との唯一の接点です。
それなりに金額はかかりますが、
安全第一で考えれば、交換時期、種類はしっかり検討しましょう。
この時期はスタッドレスタイヤへの関心が高いと思いますが、
オールシーズンタイヤという選択肢も増えました。
ご自身の使用環境に合ったタイヤをご提案いたします。是非ご検討ください!