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2020/10/19
今回はサービスより車のアンチエイジング第3弾のご紹介です。
車を所有されている方なら、皆さん薄々感じていらっしゃるかと思いますが、
雨が降った後に残るモノ。
そうです、雨ジミです！
洗車をマメにしているからといっても、年月を経る毎に全く落ち無くなっていきます。
市販品で『ウロコ取り』、『油膜取り』等の商品を購入される方もいらっしゃるでしょう。
あくまで私個人の経験からですが、今まで試した物はほとんど期待以下と感じました。
また、効果が多少あっても、大変労力を要し、繰り返しやる気が出なかったり...。
そこで当店でご提案させて頂くのが、【カルキ落とし】です！
擦らずに液剤により雨ジミを落とす事が出来ます。
リヤドアガラスの下半分（マスキングテープを境目で）が施工後になります。
どーですか！！これだけ違うんです。いや〜、やってても気持ちが良いです。
更にボディー表面へも施工可能です。
下の画像のボディー中央部幅3ｃｍ位の範囲に施工しました。
（雨の日で表面が曇っており、若干分かりづらいかも？）
勿論程度により完璧に無くなるといえないケースもありますが、かなりの変化は期待出来ます。
また、この液剤はかなり強力なのでドアミラーとフロントガラス、純正撥水加工フロントドアガラスには施工出来ません。
しかしフロントガラスはワイパー接触面外の範囲に汚れが残り易い為、
ご要望に応じて別の方法で汚れを落とす事も出来ます。
車の表面にあたるガラスとボディーは、人間でいえばお肌のようなものです。
是非お手入れを一度ご検討下さい。